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クラニオセイクラルバイオダイナミクスvol.14

vol.13で知覚練習した、その各々のレベルの意味すること

<CRIレベル>
構造やシステムの速い個々の動き(8~14/1分)では過去の出来事、トラウマ、病変、毒素、遺伝的特質などの影響により様々なリズムで現れる。普遍的なものではなく個人的体験や個性を表している。
人間システムの中に現れる苦痛の結果とつながりを持てる。

<ミッドタイドレベル>
働く力の認識へとシフトする。システムが一体化した活動の場全体として感じとられる。
ここではポーテンシーは体液の中でより直接的にかんじとることができる。
組織の構造や動きは全体の動きの中の一部分としてより強く感じる
※ミッドタイドレベルは人間システムの深い部分に向き合う(プレゼンス)ことが可能な場所。
その人のその時の体液、組織、細胞…などの状態と向き合うこと。それがクラニアルコンセプトにおける重要な治癒過程、基本です。

<ロングタイドレベル>
全てに浸透していくような深く、広く、ゆっくりとした現れ。
「命の息吹」は人間システムを形成する“風”としてロングタイドを現す

今まで「自分の手が溶けてなくなってしまったような感覚」という比喩を使ったけどロングタイドでは自分自身が「溶けて亡くなってしまったような感覚」を持つ。
人間形態の形成場(生体電気場、生体電磁場)を生み出す大いなる風のように感じられるだろう。風はあなたの体を通り抜けていき、あなたは海の上にすえわっているかのように感じるかもしれない。
施術者の役割は命の息吹が本当に治癒に働いているように見える時それをするどく反映し認識することである。
治癒は共鳴し再び結びつくことによって感じとられる。
治癒とは生命の根源的意思そのものを再接続、再編成、再形成する一つの要素である。

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by kardawork | 2014-04-23 15:33 | クラニオセイクラル
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