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被験者と験者の境界



体調をこわす、病気になる、ということは一つの流れがみだれることです。
突出して、火花をちらして、拡散してしまう。

クラニオニストの役割はこの状態を収める事。
鎮めて…一つにして行く…

さて、この一つの状態。これはどこまで一つなのでしょうか?
まずは被験者のからだを一つにします。(そのためには験者が一つである事は前提です)
そして験者と被験者が一つになっていきます。
その 一(イツ)なる状況はどこまでも拡大していきます。

その境界、どんな風に感じられるものか?被験者の側でかんじてみたかったのです。

細かい感覚というのは被験者で明確に感じられるものですね。

繋がりをしっかり意識できるのは、まずは被験者です。
受ける側のトレーニングが重要だという事ですね。

験者と被験者のトレーニングが充実してきたとき、垣根がとれて、どっちがどっちということがなくなる。
純粋な一つの流れとなり、相互作用となる。
これはかなり進んだ状態です。

まずは 一つである験者が、被験者と一 になることですね。

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by kardawork | 2015-11-04 09:17 | クラニオセイクラル